企業・公共団体のIT・情報戦略アドバイザー業務
情報化・デジタル化による経営の革新

佐賀県最高情報統括監(CIO)実績5年

クライアントに生み出す価値

公共団体や中小企業のIT推進やデジタルシフトが
なかなか進まない・根付かないというのは非常によくある状況です。

  • 悩み 01

    途中で頓挫

    組織のトップが号令をかけても組織内の抵抗勢力がネックになって途中で頓挫したままになっている。

  • 悩み 02

    IT知識のある担当者や管理者がいない

    IT知識のある担当者や管理者がいない為、ベンダーの提案通りの高価格のシステムやハードウエアを導入したが、使いこなせていない。思った成果が出せておらず費用対効果が不明。

  • 悩み 03

    何から手を付けていいのかわからない

    世間でテレワーク/リモートワークが当たり前になってきて気にはなっているが、何から手を付けていいのかわからない。

  • 悩み 04

    デジタル化する業務がない、馴染まない

    規模が小さいうちの様な企業(組織)には、デジタル化する業務がない、馴染まない。そもそも関係ない。

様々なよくあるパターンを実務として経験した代表が、
クライアントの状況に応じた的確なご提案・アドバイスを致します。

経営的観点から伴走支援します

ITの専門人材として経営的観点から「体質改善」を行い、経営層と共に伴走支援します。

ITを活用できる組織に変革

ITを活用できる組織に変革していく過程で、業務効率の向上はもちろん、一見ITと直接関係の無さそうな営業活動や広報、採用など様々な分野がレベルアップしていく事例も多く見られます。

Evidence / 実績

2020年~
​​一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 アドバイザー
2015年〜
内閣府 公共サービスイノベーション・プラットフォーム外部有識者
2014年
都道府県CIOフォーラム 会長
2011年 - 2016年
佐賀県最高情報統括監(CIO) 雑誌・Web記事 掲載多数

コンサルティング手法

  • 組織や部門ごとの課題を丁寧に精査

    IT活用がうまく進められないことの最大の原因は、知識不足です。わからないまま進めるので何となく自信がない。進める側がその状態であれば、さらにリテラシの低い受ける側には、不安が生じ、抵抗感や拒絶感へとつながります。「まず、IT化推進ありき」ではなく、組織や部門ごとの課題を、その重要度・緊急度を鑑みつつ、丁寧に精査していく必要があります。

  • 導入プランを組み立て

    公共団体や中小規模の企業においては、どこも似た状況にあります。キャリアシフトでは、森本自身が過去に実際に経験した組織で解決法が当てはまるケースが多いため、先々の展開まで想定しながら導入プランを組み立てていきます。

  • クライアントが目標を実現できるまで伴走

    最終的な成功のカギは、経営層の方々が「現状を変えねば、変わらねば」と強く思うことと、「是が非でもやり抜くという覚悟」を持つことです。その覚悟を持っていただければ、組織内にしっかりと浸透します。クライアントが目標を実現できるまで伴走を続けます。

  • 持続・発展

    CIO業務期間の終了後も、お客様の組織が自律的にその状態を持続・発展できることを強く意識してプランを進めます。

キャリアシフト株式会社

〒113-0033 東京都文京区本郷1丁目33-4 UP BASE SUIDOBASHI 210